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生徒部長より新年のご挨拶

生徒部長のワトソン教諭より保護者に向けて出された新年のご挨拶を紹介いたします。

生徒部長 Wayne Watson

【日本語意訳(原文は英語)】

本校の生徒部長を務めて一学年の半分が過ぎました。この機会にこれまでの活動を振り返りたいと思います。

まず、本校が保護者の皆様からお子様を託していただいた信頼に応えるためには、多くの人々の献身や努力、そして時間の協力が不可欠です。そして、三年間を通してお子様にとって真に充実した学校となるためには、関係者全員がチームとして効果的に働くだけでなく、家族のように支え合うコミュニティーが不可欠です。教職員はこれらを理解し、尽力をしてくれることで大変有り難く感じております。

今年度の前半において、クリスマスマーケットへの日帰り旅行、学校外での日本食や日本文化に関するワークショップの開催、近郊での写真撮影会の実施など、生徒たちに課外活動や様々な機会を提供してくれた教職員もおります。我々が存在意義や目指すものを再定義し続ける中で、このような取り組みは、本校が生徒たちにとって刺激的でユニークな場所にするために大きく貢献しているのです。最近生徒たちからもこのような話を聞きます。本校の教育と心のケアの向上のために、惜しみなく時間と労力を費やしてくれる教員たちに、私も生徒も心から感謝しています。特に、教職員は、単に生徒たちに学習指導をするだけではなく、生徒たちの人生に影響を与え、永続的な変化をもたらしているのです。

また、Student Support Committee(生徒支援委員会)の存在にも言及させていただきます。この委員会は、生徒たちの健康・安全・充実した生活のためにさまざまな意思決定を導く教員のグループです。積極的な方針を策定すると同時に、関連する問題が発生した場合には対応措置を講じます。後者には生徒指導も含まれます。この委員会の活動の多くは表に出ることなく、ほとんど目に見えない形で進められてきました。

そして、何よりも大切なこととして、保護者の皆様に心より感謝申し上げます。本校が、お子様の学業面と人格面の両方の成長を導くことができるのは、皆様のかけがえのないご支援とご信頼のおかげです。私自身も子供がいる保護者として、お子様の健康や安全を他人に託すことがいかに難しいことかを痛感しています。皆様から寄せられた信頼に深く感謝するとともに、身の引き締まる思いで、この責任を真摯に受け止めております。

最後に、お子様の本校での生活が最高のものとなるよう引き続き努めてまいります。何かお手伝いできることがございましたら、ぜひご連絡ください。保護者の皆様と共に協力し、本校の成長や変化をもたらすために、皆様からの貴重なフィードバックを大切にしたいと思います。これからも皆様とのご協力・ご支援のもとに明るい未来を築いていけるよう努めてまいります。2026年もどうぞよろしくお願い申し上げます。